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ラインテープを綺麗に貼る方法☆浮かない/剥がれない

ホログラム、ラメ、ストーン、パーツなどの装飾の乗せ方

こんにちは、nailstepsのリップです。

 

よく耳にするのが、

 

ラインテープが浮いたり、剥がれたりしてうまく貼れません。とか、

 

ジェルのベタつきのせいでラインテープの粘着がなくなり、

端っこがピンとなってしまい張り付いてくれません。。

 

という声です。

 

*ラインテープとは、このような細いテープのことです。

ネイルに加えるだけで、とても華やかになります。

 

 

そんなフラストレーションを解消して、ラインテープをピタっと綺麗に貼る方法をお伝えします。

 

ラインテープが苦手だった人も、ラインテープが使いたくなるはず。

 

 

それではやっていきましょう。

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ラインテープを綺麗に貼るポイント

 

・ラインテープを貼る直前までのデザインを仕上げたら、ノンワイプジェルを塗布し硬化

未硬化ジェルが発生しないノンワイプジェルで一度仕上げることにより、

ラインテープが浮いたりせずにピタっと張り付きます。

 

 

・ラインテープの端っこ(爪の際部分)は、0.5mmほど隙間を空けてカット

隙間を空けることで、そこから剥がれたり、浮いたりするのを防ぎます。

 

 

・仕上げのトップジェルは、ラインテープに触れないようにふわっと乗せると綺麗に仕上がりに

少し多めにトップジェルを筆に取り、

ラインテープに触れないように、ジェルのみを動かしながらふんわりと乗せていきます。

先端まで塗ったら、余分なジェルは筆に絡みつけて取っていきます。

際の部分は筆先を使い、ラインテープに触れないよう、

ジェルのみを動かししっかりと覆っていきます。

 

・ライトに入れる前に、色々な角度から見て

ラインテープ、ストーンをしっかりと覆えているかチェック

 

 

ノンワイプジェルを使うことで、ラインテープがピタっと張り付きます。

 

 

「ノンワイプを持っていない場合、一度未硬化ジェルを拭き取ってから貼り付けてもいいのでしょうか?」

 

という質問をいただきましたが、

 

未硬化ジェルをエタノールで拭き取っても

 

どうしてもテープが浮いたりはねたりしてしまう場合があります。

 

 

その場合は、

カラー硬化→クリアジェルを全体に塗布し硬化→未硬化ジェル拭き取る→バフをかける

→油分除去→テープを貼る工程だと剥がれにくいですが、

 

とても面倒くさいです。

 

ノンワイプジェルならその工程が省けるため、時短にもなりますし、何よりストレスフリーです。

 

 

 

ノンワイプジェルとラインテープ1本で、たくさんのアレンジが出来るので

 

取り入れない手はないですね。

 

ラインテープを貼るだけでワンランク上のデザインが出来ちゃいます。

 

是非お試しください。

 

 

 

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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

nailstepsリップsss

 

 

 

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