・サイドウォール・・・ネイルプレート(爪)の両端に接している皮膚の部分。
・サイドライン・・・ネイルプレート(爪)の左右の側面の際
・サンディング・・・ネイルの密着を良くするために爪の表面を軽くファイルで削ること
・シザー・・・ネイル用のハサミ
・ジェルクレンザー・・・コットンやワイプに含ませて未硬化ジェルを拭き取るもの
・ジェルブラシ・・・ジェルを塗る筆
・ジェルライト・・・ジェルを固めるライト
・ジェルリムーバー・・・ジェルを除去する溶剤
・シャイナー・・・爪の表面を磨いてツヤをだすもの
・ショートライナー・・・毛先短くが細い筆。細かいアートやラインを書くとき等に使う。
・Cカーブ・・・爪を先端から見たカーブ
・Cカーブスティック・・・Cカーブを美しく作るための丸い棒
・スカルプチュアネイル・・・ジェルやアクリルで爪を美しく造形する技術。
・スクエア(爪の形)・・・四角い角のある形
・スクエアオフ(爪の形)・・・スクエアの角を取った形
・スクエア筆・・・毛先が四角い筆
・スマイルライン・・・フレンチネイルをかたどるラインのことで、「スマイル」に似ていることから、こう呼ばれている
・スタッズ・・・金属性のパーツ
・ストレスポイント・・・イエローラインがサイドラインに接する点。亀裂が入りやすいところ。
・スパチュラ・・・ジェルを撹拌したり、混ぜたりするもの
・スポンジバッファー・・・スポンジタイプのファイルで、ジェルを塗る前のサンディングや、爪の表面を整える際に使う
・3Dネイル・・・・アクリルパウダーとアクリルリキッドで作ったり、ジェルで作るこういう立体的なアート↓
ぷっくりしたところが特徴。よく見る立体的な、お花などもそう。
直接爪に形成していくものをエンボスアート、アルミホイルなどの上でパーツを形成し組み立てててから、爪に乗せるものを3Dアートというが、どっちも3Dアートということが多い。
・セラミックプッシャー・・・先端がセラミックタイプのプッシャー
・セルフレベレング・・・ジェルが自然と広がって、平らになろうとする特性
・ソフトジェル・・・柔軟性があり、専用の溶剤でオフすることができるジェル
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